【動画】ハン・ヒョジュは英語も話せるトリリンガル！日本語も上手い！

韓国の人気女優・ハン・ヒョジュさんは、透明感のあるビジュアルと確かな演技力に加えて、

語学力が高いことでも知られています。

実は、日本語だけでなく英語まで話せる“トリリンガル”！

ドラマや映画のプロモーションで見せる自然な日本語に驚いた方も多いのではないでしょうか？

この記事では、ハン・ヒョジュさんが日本語が上手いのはなぜか？

韓国語・英語を含む語学力の秘密について詳しくまとめていきます。

ハン・ヒョジュの年齢や出演作品は？プロフィールを紹介！

ハン・ヒョジュのプロフィールは？

名前：ハン・ヒョンジュ（한효주）
生年月日：1987年2月22日
年齢：3８歳（2025年現在）
出生地：韓国・忠清北道清州市
国籍：韓国
身長：170cｍ
血液型：A型
趣味：映画・音楽鑑賞、ピアノ、歌練習、演技練習、文を書くこと
特技：口演童話、ピアノ、文を書くこと、競走、剣道
職業：俳優
所属事務所：BHエンターテインメント、（日本業務提携：フラーム）

韓国で、空軍将校の父と小学校教師の母のもとに生まれたハン・ヒョジュさんは、
幼い頃から運動神経が抜群で陸上競技が得意な活発な子どもでした。
将来の夢も多く、母のような教師のほか、詩学・獣医学・動物の訓練など
幅広い分野に興味を持っていたそうです。

しかし、次第に芸能界への憧れが強くなり、厳格で保守的な父親の反対を押し切って、
高校2年生の時にひとりでソウルへ上京。
その後、演劇映像学科の名門・東国大学に進学し、2005年に入学、2010年に卒業しました。

ハンヒョジュの主な出演作品は？

・2006年　テレビドラマ「春のワルツ」パク・ウニョン役
・2009年　テレビドラマ「華麗なる遺産」コ・ウンソン役
・2010年　テレビドラマ「トンイ」トンイ役
・2013年　映画『監視者たち』で、韓国で最も権威のある青龍映画賞・主演女優賞を受賞
・2014年　映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』（ヒロイン）テソヨン役日本映画初出演
・2019年　米テレビドラマ『トレッドストーン』でハリウッド進出
・2021年　『太陽は動かない』にて2回目の日本映画出演

・2025年10月　Netflixで配信「匿名の恋人たち」イ・ハナ役（視線恐怖症の天才ショコラティエ）

ヒョジュさんは、演技派女優として知られており、韓国の三大演技大賞である、
百想芸術大賞、青龍映画賞、大鐘賞（「韓国のアカデミー賞」）にて
全ての主演女優賞を受賞したことがあります。

【動画】ハンヒョジュは日本語が堪能！日本語がペラペラな理由は？